課題
物流危機の裏側にある
「トラックの認知不足」
2024年4月より、トラックドライバーの時間外労働960時間上限規制が適用。労働時間短縮に伴う輸送能力不足と人材確保難が重なり、物流業界は深刻なドライバー不足に直面しています。しかし生活者の多くは、「物流の課題以前に、トラックそのものをよく知らない」という現実がありました。宅配便の印象はあっても、BtoBで社会を支える“緑ナンバー”の営業用トラックに触れる機会は少なく、役割や魅力が伝わっていない状況でした。
アイデア
クライアントの保有コンテンツを
用いた人気投票施策
クライアントの資産である「はたらくトラック大図鑑」という既存コンテンツをもとに、「はたらくトラック総選挙」という“推しトラック”を選ぶ人気投票施策を考案。生活者参加型のコミュニケーションとして展開しました。協会会員企業の13台の多彩なトラックの役割や魅力を楽しみながら知ってもらうことで、物流業界への関心・理解を深め、イメージ向上を図ることを目指し実施しました。また、各車両を運転しているドライバーの推しポイントも掲載し、若年層に対して職業としての魅力もアピールできる展開に仕立てました。